2009年 11月 08日
NICE!!! BON JOVI !!!
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ロック界の大御所、「BON JOVI」が新しいアルバムを発表するにあたって、その中の収録曲で良いものがあったのでご紹介。
これは以下の記事後半を読んでから、意味をふまえてみると良いと思います。
[以下記事より]
ボン・ジョヴィの最新作『ザ・サークル』が、11月4日にリリースとなった。2009年で結成25年となる彼らの11作目となるニュー・アルバムだが、11/3付のオリコンデイリー総合チャートでは見事に1位を獲得。さすがの貫禄だ。
ボン・ジョヴィは過去、オリコン・ウィークリーチャートにて連続3作1位を獲得しており、通算では5作品が1位を獲得している。今回のアルバムでもウイークリー1位を獲得すれば、洋楽アーティスト史上最多1位獲得記録となり、マライア・キャリー、サイモン&ガーファンクルに並ぶ記録が達成される。ここはなんとも期待したいところだ。
『ザ・サークル』からの新曲「ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー」のPVは、オバマ大統領も登場していることも大きな話題となっているもの。この曲は「金融危機等に端を発した世界的に苦しい時代において、ただ嘆くばかりでなく自ら立ち上がりポジティヴに動いていこう、そうすることで変化は必ず訪れる」というボン・ジョヴィの強いメッセージが発せられている楽曲。新曲のPVにはオバマ大統領の他に、ベルリンの壁の崩壊、スペース・シャトル打ち上げ、ダイアナ妃のボランティア活動、環境問題を訴えるあるゴア、真冬のハドソン河に着陸した飛行機など、変化をもたらす為に自ら動いた人や場面などが中心に編集されている。
We Weren't Born To Follow
差別、貧困、環境、権力、破壊行為(テロ)、事故、革新。等々、様々な問題に向き合った人々が映し出されています。以前ブログで紹介した、癌を克服したランス・アームストロングなんかも出てますね。
映像の権利の問題なんかもけっこうあったと思いますが、記事冒頭のスゴい業績を残している国民的、世界的アーティストだから作れた作品だと思います。
人気取りとかいい子ぶってるみたいに思う人もいるでしょうけど、自分のやれることを最大限に活かしてやってる彼らに賛辞を送りたいです。
ナイスっ! ボン・ジョヴィ!!!
これは以下の記事後半を読んでから、意味をふまえてみると良いと思います。
[以下記事より]
ボン・ジョヴィの最新作『ザ・サークル』が、11月4日にリリースとなった。2009年で結成25年となる彼らの11作目となるニュー・アルバムだが、11/3付のオリコンデイリー総合チャートでは見事に1位を獲得。さすがの貫禄だ。
ボン・ジョヴィは過去、オリコン・ウィークリーチャートにて連続3作1位を獲得しており、通算では5作品が1位を獲得している。今回のアルバムでもウイークリー1位を獲得すれば、洋楽アーティスト史上最多1位獲得記録となり、マライア・キャリー、サイモン&ガーファンクルに並ぶ記録が達成される。ここはなんとも期待したいところだ。
『ザ・サークル』からの新曲「ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー」のPVは、オバマ大統領も登場していることも大きな話題となっているもの。この曲は「金融危機等に端を発した世界的に苦しい時代において、ただ嘆くばかりでなく自ら立ち上がりポジティヴに動いていこう、そうすることで変化は必ず訪れる」というボン・ジョヴィの強いメッセージが発せられている楽曲。新曲のPVにはオバマ大統領の他に、ベルリンの壁の崩壊、スペース・シャトル打ち上げ、ダイアナ妃のボランティア活動、環境問題を訴えるあるゴア、真冬のハドソン河に着陸した飛行機など、変化をもたらす為に自ら動いた人や場面などが中心に編集されている。
We Weren't Born To Follow
差別、貧困、環境、権力、破壊行為(テロ)、事故、革新。等々、様々な問題に向き合った人々が映し出されています。以前ブログで紹介した、癌を克服したランス・アームストロングなんかも出てますね。
映像の権利の問題なんかもけっこうあったと思いますが、記事冒頭のスゴい業績を残している国民的、世界的アーティストだから作れた作品だと思います。
人気取りとかいい子ぶってるみたいに思う人もいるでしょうけど、自分のやれることを最大限に活かしてやってる彼らに賛辞を送りたいです。
ナイスっ! ボン・ジョヴィ!!!
by invisiblestore
| 2009-11-08 19:46
| MUSIC